その他業務

地域認証制度

北海道支部において北海道庁が行う2つの制度、「道産食品独自認証制度」、「道産食品登録制度」について取り組んでいます。

道産食品独自認証制度

きらりっぷ

北海道庁が実施している「道産食品独自認証制度」は、北海道ならではの豊かな自然環境の下で高い技術を生かして生産される、安全で優れた道産食品を認証する制度です。原材料や製造工程、衛生管理、個性など、独自に設定した基準をクリアしたものだけを認証する、北海道生まれのこだわりの証です。

この道産食品独自認証制度に、北海道支部が認証機関登録をしています。

北海道支部は、道内で生産・加工された食品を対象に衛生面や品質、味の面で一定の基準を満たした商品を第三者機関として公正に認証しています。

認証の方法
  1. 農産物検査員等3年以上経験の審査員による書類審査、工場審査(北海道が定めたHACCPに基づく8段階の衛生基準の5段階以上をクリアすること)及び帳簿等の確認
  2. 一般消費者のパネラー、及び専門家による官能検査
認証対象(基準策定)品目 ハム・ソーセージ・ベーコン類、日本酒、そば、アイスクリーム、みそ、ワイン、納豆、豆腐、しょうちゅう
北海道支部の認証品目(平成19年11月現在) ロースハム9点、ボンレスハム7点、ボロニアソーセージ1点、ウインナーソーセージ5点、ベーコン6点、純米酒7点、そば1点、アイスクリーム5点、みそ2点、ワイン2点、納豆1点
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一般消費者によるみその官能検査
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一般消費者によるハムの官能検査
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専門家による日本酒の官能検査
官能検査マーク
一般消費者による日本酒の官能検査

認証申請手数料及び検査手数料

認証申請手数料
(認証申請時)
1品目につき7万円
追加1品目につき2万円(複数品目を同時に申請する場合)
定期検査手数料
(2年目以降)
1品目につき5万円
追加1品目につき2万円(複数品目を同時に申請する場合)

 

北海道支部では、認証業務を通して、道内食品産業の活性化と消費者の食の安心・安全に対する信頼の確保に貢献し、北海道ブランドの向上が図られるよう努めています。


道産食品登録制度

北海道庁は、消費者の商品に対する信頼確保と道産ブランドの品質の向上を図るため、道内で製造・加工された道産加工食品を登録する制度として創設されました。

制度の概要

次の要件に該当する加工食品を対象とします。

  • 北海道内で製造・加工されたものであること。
  • 道産の農産物、畜産物、水産物、林産物、及びこれらを原材料として加工したものを使用していること。
  • 食塩、調味料、添加物などの原材料については、道産に限定しません。
  • ミネラルウォーター類(容器入り飲料水)については、道産の水を使用していること。
  • 糖類を主な原材料とする食品(糖類の重量が上位3位以内で、かつ原材料に占める重量割合が5%以上のもの)については、糖類が道産であること。
  • 道産原材料については、北海道産と表示し、記載可能なものは市町村名やその他一般に知られた地名を表示すること。
  • 商品形態は最終の出荷形態と消費者の入手形態が同一のものであること。 

北海道支部は、この登録制度の登録機関第1号として北海道知事より登録を受けています。

登録番号 登録第1号
登録年月日 平成18年1月13日
登録機関名 (財)日本穀物検定協会北海道支部
所在地 札幌市白石区菊水8条3丁目1番24号
電話 011-831-6191

登録の証として「登録マーク」を添付していただきます。

申請受付期間

毎年2月 / 4月 / 7月 / 11月です。

登録審査(検査)手数料

1品目1万円です。


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